傾向と対策  ~ 問題構成と回答のポイント ~

TOEIC(R)Test模試問題の有効活用法

本屋さんにいくと、TOEICの過去問や模試問題が数多く収録されている本が並んでいます。言うまでもなく、こういった本は使えます。

過去問、模試問題を解く最大のメリットはテストの問題形式や出題の傾向に慣れることです。これは誰でも理解していることですが、このメリットを本当に活かせる人は少ないかもしれません。

あなたは、どうでしょうか?
ただ問題を解いて答えあわせをすることで満足していませんか?

これでは不十分です。メリットを最大限に活かしているとはいえません。模試問題を解くときには、細かくチェックすべき事項が幾つかあります。全てTOEICのスコアアップにつながる大切なことです。

そのチェック事項について、1つずつご紹介していきます。


時間配分の確認

これはリスニングではなく、リーディングセクションの話になります。リスニングは指示に従って、1問ずつ順番に解いていくことになりますので時間配分については何も考えることはありません。

しかし、リーディングセクションは合計100問に及ぶ問題を75分という決められた時間のなかで解いていくことになります。

どの問題にどのくらい時間をかけるのか?

これは受講者の意思に任せられています。

これは自由度がある一方で、配分を間違えると時間内に全ての問題が終わらなくなる可能性もあるということです。

何度かTOEICを受験している中級レベルの方でも、『時間が足りなかった』という経験をすることが珍しくありません。ですから、あらかじめ模試を利用して自分にとって最適な時間配分を考えておいたほうが賢明です。

100問を解く時間として75分というのは非常に短いので、基本的にはハイペースでテキパキと答えていくことになります。しかしながら、なかには時間をかけて考えざるを得ない問題もありますのでそういったところに重点的に時間を配分できるように全体を調整する必要があります。

グラマーセクション(文法問題・語彙問題)をできるだけ短い時間で終わらせて、読解問題、特に長文問題に時間をかけるというのが一般的です。

ただ、これは人それぞれなので、配分は変わるかもしれません。また、テスト中に見直しをする時間もほしいところです。模試問題を解くことによって、自分にとっての配分パターンが見えてきます。実際にTOEICを受けるまでに自分の必勝パターンを確立しておきましょう。

最初は時計を片手にそれぞれのセクションごとにかかった時間を計測して問題を解くのに要する時間をチェックしましょう。そして、時間配分を決定、その後、ストップウォッチを利用して時間内に終わらせる練習をしましょう。


選択肢のパターンに慣れる

TOEICはマークシート形式です。選択肢から適切な回答を選びだすのですが、この選択肢も曲者です。

受験者をひっかけるような選択肢もあります。幸いなことにこれにもパターンがあるので、あらかじめ理解しておけば、カンタンにクリアできます。

これは逆を言えば、知らない人はそれだけでハンディを背負うということです。模試問題を解いていけば解決できることなので、TOEIC受験までに選択肢のパターンには精通しておくようにしましょう。


ちょっとしたコツ:リスニング編

問題が音声で流れてくる前に選択肢や質問文に目を通しておきます。これだけでも予備情報が得られるので、問題内容を推測することができますし、正しい選択肢を選びやすくなります。

また、part1に関しては、写真をみて答える形式になります。問題を聞く前に写真の内容と一致しているようにみえる選択肢はひっかけである可能性が高いと思ってください。

このへんは模試問題を解いてみることで実感できます。


ちょっとしたコツ:リーディング編

長文問題の選択肢には微妙に意味をずらして、問題文の内容を細部まで理解しない限り、わからないようになっているものがあります。

対処法としては、似たような選択肢がある場合、両者の違いを把握することです。また、一度解いたあと、問題文を見直すことも必要です。

ただ、先ほど触れたように、リーディングは時間的に厳しいセクションとなります。ですから、少しでも素早く英文を読んで意味を把握する能力が必須となります。一朝一夕で身につくことではありませんが、地道に取り組んでください。


また、グラマーセクションでは英文の言い換え問題が数多く出題されます。従って、英語の言い換えのパターンに慣れておくと有利です。



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