傾向と対策  ~ TOEIC(R)Test対策の基本 ~

TOEICのスコアで伸び悩みを感じた時の対処法

TOEICというのは、ある程度まではトントン拍子で伸びていくものですが、一定のスコアで足踏み状態になる人が少なくありません。

 

私自身もそうでしたが、いくら勉強してもさっぱりスコアが上がらない、下手したら前回、受験した時よりもスコアが落ちているといった結果になることもあります。TOEICスコアの伸び悩み

 

そんな時、どうすればいいのか?

 

自分自身の経験から、私なりに思う対処法(勉強法)をまとめてみます。


必ず乗り越えられるという事実を理解するのが出発点

勉強法についてお伝えする前に、まず努力を続けていけば、必ずスコアは伸びるということを断言させてください。足踏み状態にある人にとっては気休めに聞こえるかもしれませんが、これは明白な事実です。

 

語学というのは、わかりやすいくらい努力が実を結ぶ世界です。これが仕事だと、頑張ったからといって、確実に昇進できるわけでなければ、収入がアップするとも限りません。努力をしたからといって、対価を約束されている世界ではありません。


しかし、語学の場合、努力すれば、それは100%結果に結びつきます。しかも、努力の量に応じて、上達します。英語をマスターした人に話を聞けば、必ず全員、このことを実感しているはずです。

 

難しいのは、語学というのは中級ぐらいのレベルになると、そこからは一定量の努力が上積みされるまで、目に見える結果が出にくいということです。

 

水って、100℃になったら気体に変わりますが、そこまでは、どれだけ熱しても液体のままです。99℃でも、99.9℃でも、それは一緒です。20℃でも液体です。

 

でも、99.9℃と20℃では、熱した度合いが違いますよね。

 

語学も、これと似ています。100℃になると、スコアが一気にアップしますが、それまでは、変わりません。そのため、努力しているのに結果が一緒と思えますが、実は99℃に達していて、あともう少しという状態だったりします。

 

熱すれば、必ず水温が上がるように、勉強をすれば、必ず英語の実力もアップしています。のTOEICスコアアップという目に見える結果に向けて、確実に前進しています。

 

これは絶対的ということを、まずは頭に入れておいてください。


第1の壁TOEIC500~600

おそらく最初に伸び悩みを感じるのが、500~600ぐらいです。

 

私の場合でも、伸びが止まったのがTOEICのスコアが600になった時でした。たしか、その前は480ぐらいで、一気に100以上もあがったと大喜びでした。(3ヶ月ぐらいしか経っていなかったと思います。)

 

しかしながら、この後、半年ぐらいはスコアが伸びなかった記憶があります。

 

この時は、ひたすたらTOEIC対策の問題集を解きまくりました。いわゆるTOEICの回答テクニックを覚えたのも、この時期です。そうやって、TOEICに特化した勉強をすることで、スコアをあげることができました。


第2の壁TOEIC800

私の場合、次に壁を感じたのがTOEIC800でした。結論から言うと、この1年後ぐらいに930になったのですが、おもしろいことに、スコアは一気にあがりました。

 

それまでの1年間は最悪でした。数回TOEICを受けましたが、スコアは800前後で変わらず。たまに下がる時もあり、へこみました。TOEIC600の時の記憶があるので、何とか頑張れましたが、いきなりあがった時は、さすがにビックリしました。

 

それで、このときの勉強法ですが、正直に言うと、今振り返ってみても、こんなやりかたがいいというものはありません。

 

当時は、地道に勉強を繰り返していました。このレベルになると、TOEIC対策うんぬんというレベルではなくなるので、ただ英語の勉強を繰り返すしかありません。

 

リスニングに関しては、ナチュラルスピードの英語が聴き取れなかったので、なるべく生の英語に接すること、リーディングに関しては語彙力をつけるために、フレーズ集を片っ端から暗記すること、幅広く、色々な分野の本を読むことを心がけました。

 

壁を感じている人にお伝えしたいTOEIC対策

壁を乗り越える方法といっても、ありきたりの勉強法しかお伝えできませんでしたが、逆にいえば、これが一番伝えたいことでもありました。

 

壁を感じる人というのは、基本的に努力をしてきた人なので、今まで通りのやりかたを続けていけば、それで大丈夫なものです。

 

そもそも語学の勉強で、合っている・間違っているといことはありません。英語と接している時間を積み重ねていけば、自然に上達するものです。

 

そのため、あまり細かいことは気にせずに取り組むのが一番です。時間がかかってもいいやと長い目でノンキに取り組んでください。


ちなみに、この話は裏を返せば、短期間で一気にスコアを上げるのは無理ということです。

 

ちょうど、ヤフーニュースでタイムリーな記事がありました。


●英語ブーム再び 話したいけど話せない...その訳は?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120628-00000519-san-soci


この記事の中で、言語学者の教授が『英語は日本語とまったく違う言語系統に属し、ヨーロッパ諸語の話者が英語を学ぶ場合に比べ格段の努力が必要』ということを言っています。


日本人が英語を身につけるには、じっくり向き合わなければダメということです。


いざ、必要となった時に、慌てて勉強しても間に合いません。長期的なプランで英語を勉強するようにしましょう。それがTOEIC対策の基本です。



学校で英語が一番苦手な教科だった人でも、
30日で驚くほど話せるようになる最も効率の良い英語学習法

英語を話せるようになるための学習法というのは確立されています。でも、なぜか日本の英語教育では、わざとそのポイントを外したようなやりかたが主流となっています。わざと英語が出来ないようにしているかのようです。

 

語学というのはポイントを押さえれば、短期間でも劇的な効果をあげることが出来ます。英語をマスターした人にとっては常識の学習法をお伝えします。

 

決して『英語を聞き流しておけばいい』といったような楽なやりかたではありません。真剣に集中して取り組まなければいけませんが、本気で取り組めば1ヶ月以内に『私でも英語が話せるようになる』と実感して頂けるはずです。

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