TOEIC(R)Test勉強法  ~ リスニングを鍛える方法 ~

TOEICのリスニング対策をするまえに、発音の勉強をしておこう

これはTOEIC対策の勉強法としては、あまり推奨する人がいないことなのですが、個人的にはリスニングの勉強をする前に英語の発音をマスターしておくべきと考えています。TOEICのリスニングと発音

 

TOEICでは発音問題が出題されることはないので、英語の発音がキレイに出来たところで、直接的なスコアアップにはなりませんが、リスニングセクションで高スコアを取得するうえでは、欠かせないことだと思っています。

 

発音の勉強がTOEIC対策に必要と考えるワケ

これは私自身の経験からきています。

 

私は20代の時、アメリカの大学院に留学しています。そのため、当時はかなり英語の勉強をやりこんでいて、その一環としてTOEICも受験していました。最終スコアは800です。

 

その後は、TOEFL一本に絞ったのですが、最終的にはTOEIC換算で930と言われるレベルのスコアをTOEFLで取得しました。このときまでは、本格的に発音の勉強をしたことはありませんでした。

 

その後、アメリカに渡り、むこうで勉強を始めたのですが、発音が悪いのか、どうも自分が口にした英語が通じません。それで、はじめて英語の発音を体系的に学びました。

 

とは言っても、発音の本を1冊、読んだだけです。幸い、私が入学していたのは南カリフォルニアで、小さいながらも日本の本屋があったので、そこで参考書を購入することが出来ました。

 

ハイディ矢野さんの『ネイティブの発音・リスニングが絶対に身につく本』というCD付きの発音解説書です。発音する時の口の形が写真で載っているので、分かりやすかった記憶があります。

 

やってみると、発音の仕方を理解するのはスゴイ簡単で、10日ぐらいで終わりました。自分でもビックリするぐらい、キチンと発音出来るようになったのですが、そこを境に英語のヒアリング能力が一気に上がりました。

 

特にナチュラルスピードの英語を聴き取る能力がアップしました。

 

日本語もそうですが、言葉って早口で喋る時と、ゆっくり話す時では聞こえ方が違いますよね。

 

英語だと、たとえば『an important』は、ゆっくり話すと『アン・インポータント』ですが、ナチュラルスピードで話すと、『アンニンポータント』というふうに聞こえます。

 

これは『an』と『im』の部分が重ねって聞こえるからです。専門用語でリエゾンと言われるものですが、こういった言い方はたくさんあるので、ここが分からないと、ゆっくりした英語だと聴き取れるのに、ナチュラルスピードだと分からないという結果に陥ってしまいます。

 

同じ言葉なのにスピードが違うだけで聴き取れないなんて、おかしなことですが、それにはこんな理由があります。

 

でも、発音をキチンと覚えると、このリエゾンが聴き取れるようになります。リエゾンというのは、わざわざ発声を変えているのではなく、英語の自然な発音としてそう聞こえるというだけなので、キチンと発音の仕方を理解していれば、聴いた時に認識出来ます。

 

これはTOEICのリスニングセクションでも役立ちます。正直、TOEICのリスニング問題はナチュラルスピードより遅めなので、リエゾンが分かるぐらいの聴き取り能力を身につければ楽勝です。

 

余裕を持って、確実に英語を聴き取ることが出来ます。一つや二つ、分からない単語が出てきたとしても、英文全体から意味を推測するなんて芸当も出来るようになります。

 

これだけのことが数週間勉強するだけで出来るようになるのですから、やらない手はありません。絶対的にオススメです!

 

オススメの発音の勉強方法

先ほどもお伝えしたように、私は英語の発音については、参考書を1冊読んだだけでマスター出来ましたが、これは誰でも一緒だと思います。

 

勉強に利用する本は、好みで選べばいいのですが、一応個人的にオススメの本を幾つかあげておきます。

 

ハイディ矢野のネイティブの発音・リスニングが絶対に身につく本

CD2枚付 英語の発音がよくなる本

 

発音というのは自分でも認識できるので、独学で大丈夫ですが、本当に出来ているかどうか不安という方は、オンライン英会話スクールの発音レッスンを受けるといいです。

 

本で基礎を身につけた後であれば、1ヶ月もレッスンを受ければ十分ですし、それであれば3000~5000円の出費で済むので割安です。

 

オンライン英会話スクールの講師はフィリピン人が多いので、『大丈夫?』と不安を覚える人もいるかもしれませんが、心配無用です。

 

私は今現在、レッスンを受けていますが、すごいレベルが高いです。フィリピン人と知らなければ、ネイティブ?と勘違いするレベルです。

 

発音もメチャクチャきれいです。レッスン中、発音の間違いを指摘されることもありますが、そのときもスカイプのチャットを利用して、分かりやすく教えてくれます。

 

たとえば、『coleague』という単語の発音について教えてもらった時には、チャットで『KOlig』と書いてくれました。カタカナで教えてもらうようなものですが、これだと一発で理解できるのでGOODです。

教え方も上手なので、オススメです。

 

ラングリッチのように発音矯正の専門コースがあるスクールが幾つかあるので、そういったスクールのレッスンを受けるといいです。(ほかのスクールでも、発音専門のレッスンを用意しているところがあったはずなのですが、忘れてしまいました・・・。ネットで調べてみてください。)

 

こんな感じで発音をマスターすれば、リスニングスキルは格段にアップします。TOEIC対策にはオススメです!



学校で英語が一番苦手な教科だった人でも、
30日で驚くほど話せるようになる最も効率の良い英語学習法

英語を話せるようになるための学習法というのは確立されています。でも、なぜか日本の英語教育では、わざとそのポイントを外したようなやりかたが主流となっています。わざと英語が出来ないようにしているかのようです。

 

語学というのはポイントを押さえれば、短期間でも劇的な効果をあげることが出来ます。英語をマスターした人にとっては常識の学習法をお伝えします。

 

決して『英語を聞き流しておけばいい』といったような楽なやりかたではありません。真剣に集中して取り組まなければいけませんが、本気で取り組めば1ヶ月以内に『私でも英語が話せるようになる』と実感して頂けるはずです。

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