TOEIC(R)Test勉強法 ~ リーディングを鍛える方法 ~
リーディングセクション PART7で高得点を狙うには
PART7はリーディングの問題です。
ビジネスマンが日常よく目にする、メモ、納品書、レター、広告などを読んでそれについての英語の質問に対する答えを4つの選択肢から選ぶ形式です。
TOEICのリーディングは大学入試でよく出題されるような構文を理解をしているかどうかを見るためのの問題ではありません。どちらかといえば「読む」というより必要な情報を「探す」問題です。
例えば手紙であれば誰あての手紙なのか、どんな目的の内容なのか、返事はどこに出せばよいのかといったことが大切な情報です。
広告であれば、どんな職種を募集していて、どんな人を応募しているのか、応募の方法はどのようにするのかといったことが知るべき内容です。
設問は大抵このような情報を探して答えを選ぶようになっていますので、知るべき内容を素早く的確に探す技術が必要になります。
テクニックとしてはリスニングの時と同じように、まず設問を読んでどんな情報を探さなければならないのかということを頭に置いてから、本文を読むようにします。本文を読んでから、設問を読んでまた本文に戻るというのでは2度手間になります。
それからTOEICで出題される読みものの形式に慣れていたほうが有利です。たとえば英語の注文書が問題になっていた場合、どこに何が書かれているのが知っていれば、情報を探す時間が少なくて済むので、その分余裕が出てきます。
また広告などではよく略語などが使われますが、その意味を知らなければトンチンカンな答えをしてしまうこともあるでしょう。
こういったことは全てパターンなので、事前に何度か接していれば、すぐに覚えられます。出される読み物は限られているので、何度か目を通しておきましょう。
TOEIC対策問題集を解けば、すぐに慣れます。こういったものは経験値の世界なので、少しでも多くの問題を解くことを意識しましょう。幸い、TOEICの問題集は様々なモノが出版されているので、幾らでも入手できます。
ちなみに、リーディング問題に登場するパターンというのは旧TOEICでも一緒なので、ブックオフなどで古い問題集を100円で買ってきて解くということでも十分役に立ちます。
ただし、そうは言っても、今の問題形式に解くことも重要なので、最新の対策問題集を解くことも忘れずに!!
オススメの本
TOEFLテスト パーフェクトリーディング
個人的には最も役立った一冊です。
TOEIC TESTリーディング問題集
どんどん問題を解いていきたい方はこちらをどうぞ。
TOEICテスト730点突破のための実戦問題517 リーディング編
中級者のかたにオススメです。解説も丁寧で、同じような問題が良く載っているので本番に焦らないで余裕をもってのぞめます。
オススメの教材
ネットラーニングTOEIC対策講座
収録されている問題集が1000問と豊富なので、量稽古をするための学習素材としては最適です。
もう1つ、PART7対策としてオススメなのが速読です。ストップウォッチを使って時間を区切って速く読む練習をしましょう。TOEICテストは限られた時間で速く大量の英語を読んで処理することが求められます。読んで理解するだけなら出来るけど、このスピード感についていけないということで、スコアが低迷する人が少なくありません。
情報を探し出す『スピード』を速くすることがTOEICのリーディングのポイントなので、これは日頃から意識するようにしましょう。
ちなみにパソコンを使用する人であれば、タイマーはフリーソフトで入手できます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se401253.html
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