短期間で一気にスコアをあげるというのは実質的には無理であり、じっくり腰を据えて地力をつけなければ、思うように結果を出すことはできません。一説にはTOEICでスコアを100点伸ばすには数百時間の学習時間が必要とされています。スコアがあがればあがるほど、さらにスコアを伸ばすためのハードルもあがります。
少なくても1年、2年という単位で取り組まなければ、700、800といったTOEICスコアに到達することは無いでしょう。
ここで重要なのが、それだけの期間、続けられるのか?ということです。
TOEICのスコアを伸ばすことの意義や価値を理解している
TOEICのスコアを伸ばすことに心底喜びを感じる
TOEICうんぬんを抜きにして、英語が本当に好き
こういった人でなければ続けることは出来ないでしょう。
『英語が話せるといいな』というような軽い憧れ程度では、実際に取り組んだとき、その大変さに耐えられないでしょう。そのためにも、まずは『なぜ、TOEICの勉強をするのか?』ということを真剣に考えることです。
それで自分が納得するような答えが出てこなかったら、『自分は本当にTOEICを勉強する気なのか?』ということを考えたほうがいいです。
TOEIC学習者のなかには、こんな状態にある人が少なくないと思います。特にスコアが500台、600台の人だと、それなりに実力の伸びを実感できるのに、どこか思うようにいかずジレンマを感じるかもしれません。
もし、あなたがそういった状態にあるとしたら、TOEICの勉強は一時中断して、空いた時間を仕事に必要な語学知識を身につけることに使ってみてください。
具体的には、職場にある英語の書類を読む。これまでやりとりをした英文メール(特に相手側の外国人のメール)をチェック、使えそうなフレーズなどをリストアップする。仕事上のやりとりで必要なことを整理するといったことです。
ビジネス英語の場合、コミュニケーションのパターンが決まってくるものです。そのパターンを認識すれば十分、ついていけます。そのパターンの数というのも、それほど多くは無いはずです。ここを覚えてしまいます。
また、外国人とコミュニケーションをとるときには、相手の口癖を真似ると、理解してもらいやすくなるので、相手の会話パターンを覚えてしまうのもいい手です。
日本人が英語を話したときに、外国人に理解されないときの一つの原因として、一般的には使わない言い回しや言葉使いをしているというものもあります。相手からすれば、聞き慣れないことなので、分からなくなってしまいます。
ネイティブが口にすることであれば、それは一般的な言い回しなので、それを使えば、相手にも理解してもらいやすくなります。
TOEICでスコアがあがったと言うことは、英語の地力はついてきたということです。それでも実践でついていけないというのは、実践の場での知識を知らないからという可能性もあり得ます。
その場合、知識を身につければ、それを活用するだけの力は既にあるので、すぐに通用するようになります。もし、あなたが困っていたら、一度試してみてください。
理想を言えば、この時期は出来る限り英語に浸ったほうがいいです。語学に限ったことではないのですが、新しいことを学ぶときというのは、最初は記憶の定着率が悪くなります。覚えようとしてもなかなか覚えられない、やっと覚えたと思っても、次の日になると忘れている。こんなことが頻繁に起こります。
でも、ある程度の時間続けていると、頭が慣れてきて、だんだん簡単に覚えられるようになります。日本語でイメージして頂きたいのですが、流行語のような新しく出てきた言葉も、一度や二度聞いただけですぐに覚えられますよね。それと同じようなことが英語でも出来るようになります。
そうなると楽なのですが、日本語と同じレベルではなくても、それなりに覚えやすくなるのに必要な時間が3ヶ月ぐらいです。
もちろん、定期的にキチンと英語と接したうえでの3ヶ月です。途中で止めてということでは無理です。
また、この3ヶ月間、投入する時間が多ければ多いほど、土台がしっかりしますので、その後の学習効果も違ってきます。その後は、同じ時間、勉強したとしても、より高い効果を得られます。
ですから、仮にあなたがこれからTOEICの勉強をしようと思っているようであれば、出来れば、ある程度まとまった時間をとれる時期にスタートするように心がけてください。
忙しいからといって、ずっと先延ばしにするのもいけないのですが、1日1時間でも確保するのは難しいという状態では厳しいでしょう。
平日1日1時間、休日は土日あわせて4時間。最低、これぐらいの時間は確保できる環境を整えるべきです。そのうえでTOEIC対策の勉強を始めれば、いいスタートが切れると思います。
ちなみに時間には融通が利くという人は、平日3~4時間、休日二日間で8時間ぐらいかけて、一気にやってしまうのがオススメです。実力が伸びるペースが速いですよ!
いずれにしてもTOEICはじっくり腰を据えて取り組む必要があるものなので、環境を整えることも重要なことです。
基本的には4~6ヶ月おきぐらいに1回といったところでしょうか。TOEICのスコアを100あげるには数百時間の学習時間が必要と言われています。一つのテストを受けてから、次のテストまで投入した学習時間が少なければ、それほど実力はついていないでしょうから意味はありません。
期間もそうですが、○○時間勉強したら次のTOEICテストを受けるというふうにして計算するとベストかもしれません。(勉強のモチベーションにもつながるかもしれないですね。)
ちなみに、短期間でどうしてもスコアを上げなければいけないという場合には、全てのテストを受けるというのも一つの手段です。
私の場合、TOEFLに関して、そういった経験があります。留学を控えていて、希望時期に留学するためには、今から1年以内に基準スコアをクリアしなければいけないというふうに、具体的に期限が決まっていたことがあります。
その時期には、1日中勉強していたので、短期間でも学習量が多かったこともあり、TOEICも含めて受けられるテストは全て受けていました。
テストも慣れなので、とにかく経験を積むということと、もしかしたら、たまたまいいスコアが取れるかもしれないという淡い期待もあります。後者のほうは、残念ながら見事に外れ、面白いほど同じスコアしかとれなかったのですが、経験を積むという意味ではプラスになりました。
短期決戦の場合には、なりふり構っていられません。当たり前の話ですが、TOEICはテストを受けなければスコアは出ませんから、とにかくテストという機会は逃さないという姿勢のほうがいいと思います。
でも、これはお金もかかりますので特殊ケースです。通常は、学習時間を計算して、年数回というのが妥当なところでしょう。
テストで良い点を取りたいというのは、受験者としては当然の心情です。ましてTOEICの場合、会社から求められているというふうに、仕事に直結している部分もあるので尚更です。
どうせテストを受けるのであれば、結果は少しでも上のほうが良いので、即効が期待できる解答テクニックを学ぶことは決して悪いことはではありません。しかし、あまりにも、こういった手先のテクニックに目を向けるのはどうかと思います。
仮にTOEICで良いスコアをとったとしても、本当の意味での実力=語学力が身に付いていなければ、何の役にも立たないからです。
英語は趣味で、TOEICも自分の力試しの一つとして受験しているというような人であればともかく、就職や転職など、仕事絡みで語学力をPRするための方策としてTOEICを受ける場合、スコアが良かったから、それでOKということにはなりません。
たしかに会社に対するPR効果はあるでしょう。しかし、仮にそれで仕事を得たとしても、そこでタメされるのは本当の実力です。TOEICのスコアなど関係ありません。仕事で通用するかどうかです。
解答テクニックを活用して、自分の地力以上のスコアを取得して、それがもとで仕事を得た場合、いざ職場に入ったときに通用しないということにもなりかねません。結局、これは自分の評価を落とすことになり、結果としてはマイナスになります。
本当に重要なことはスコアではない。どこかで、こういった視点も持っておいたほうがいいでしょう。
まずは、解答技術に関してです。
※TOEIC対策の勉強法については、こちらのページ『私はこんなふうにしてTOEICのスコアをあげました:TOEIC対策勉強法編』をにまとめてあります。
解答技術というのは、『リスニングの問題が流れる前に設問を読んでおこう』というような、問題を解く際に役立つ細かなテクニックのことです。
ちなみに、今では本当に色々なテクニックが公開されています。なかには『そのやりかたを覚えるよりも普通に解いたほうが楽なんじゃない』と思えるぐらい、ややこしいものもあります。
私が実際に活用していたテクニックというのは、そういったものではなく、意識して覚えるまでもなく使えるようなタイプのものです。
下記にまとめてみます。
(リスニングセクション)
・問題が流れる前に質問に目を通しておく
・考え込まずに、すぐに解答する
・数字は書き留めておく
(リーディングセクション)
・考え込まずに解答する。少し考えて分からない問題は飛ばす
・とにかく、まずは最後まで一通り問題を解く
こんな感じです。あまりテクニックというものでもないかもしれませんが、とにかく意識したことは問題を解くことに時間をかけないということです。
リスニングセクションは次から次へと問題が流れてきます。解答に当てられる時間は数秒という単位なので、じっくり考えている余裕はありません。悩んでいるうちに、次の問題が流れてきて、聞き逃したなんてこともありえます。パッと答えて、頭を切り換えて、次の問題に備える。こんな姿勢が大切です。
一方、リーディングセクションは、自分のペースで解答することができますが、時間と比較して設問数が多いため、こちらもスピードがなければ全ての問題を解くことは出来ません。最初のうちは時間切れで最後のほうの問題が解けなかったということも珍しくありません。
まずは分かるところから解いていって、確実にスコアを稼ぐ。そんな戦略が必須です。
両セクションとも時間が重要ということです。これがTOEIC攻略のポイントかもしれませんが、英語を理解できるだけではダメ、理解のスピードも求められるということです。
ちょっと話がずれましたが、いずれにしても解答するときに意識していたのはこれぐらいのことです。これ以上のことは出来ないというのが実情でした。
TOEICのスコアアップを目指していたときに、実践して役立った勉強法についてまとめてみました。ここでは、あくまでもTOEIC対策のための勉強法に絞ってお伝えしていきます。
※回答テクニックについては、こちらのページ『TOEIC対策回答テクニック編』を参考にしてください。
まず、何をおいても重要視していたことは、模擬問題を大量に解くということです。過去問題集、模擬問題集、予想問題集、何でもいいので、TOEIC形式の問題を次から次へと解きます。
答え合わせをして間違っていたところには印をつけておいて、後日復習です。1日後、3日後、1週間後というようなスパンを基本にしていましたが、問題を覚えてしまうぐらいまで徹底的に繰り返しました。
これをひたすら繰り返すことで、TOEICというテストに慣れることが出来て、かつ必要な知識を学ぶことが出来ます。
TOEICというのは出題には決まったパターンがあります。文法問題などは、出題される項目は毎回殆ど一緒だったりします。ですから、過去問題や模擬問題を解くことで、必要な知識が自然に身に付きます。
問題集を3冊ぐらいこなせば、トータルで解く問題数は3000~4000といった数字になります。これだけやったら、それなりの効果は出ます。
体育会系の力業ですが効果的です。
それにプラスして、リスニングセクション対策としてはディクテーション、リーディングセクション対策としては制限時間を設けて英文を読むということをしていました。
また、リーディングについては、テスト中は分からない単語が出てきても辞書で確認するというようなことは出来ないため、意味の分からない単語を、全体の流れから推測できるようにするトレーニングも実行しました。
こんな感じなのですが、まとめると、TOEIC問題に慣れること、スピードをつけることを意識しながら勉強するということです。これがTOEIC対策のための勉強法の基本ポイントとなるでしょう。
私が過去、TOEICを受験していたときには、直前の1週間は復習に当てていました。この期間は自分が今まで勉強に使ってきた参考書や問題集、教材を見直すことに当てます。特に自分が解けなかった部分については、徹底的に復習します。
新しい知識を覚えるよりは、今までに覚えたことを忘れないように、確実に記憶することを重視するという発想です。
物事を覚えるのには時間がかかります。直前になって新しいことを覚えようとしても本番までに身に付くとは限りません。確率的には忘れてしまうことのほうが多いでしょう。これでは時間の無駄です。せっかく勉強しても、スコアアップにつながります。
それよりも、これまでに勉強したことを自分のモノにすることに時間を割きましょう。復習というのは新しいことを学ぶことと違って、短時間で多くのことが出来るので、費用対効果という意味でもお得です。
仮に一度、復習をして時間が余ったら、さらに復習し直すというふうにすることで、記憶がより確実になります。
一度勉強したことであれば、再度やり直したときにも簡単に理解できますから、実力がついたという自信にもなります。
直前にドタバタして、新しいことを上積みしようとするのは復習に割ける時間を少なくしてしまうというデメリットもあります。下手したらスコアが50ぐらい違ってくる可能性も大です。
文法セクションなどが典型例ですが、ある程度出題パターンが決まっているのがTOEICなので、覚える範囲を広げるよりも、少ない範囲のことを着実に覚えたほうが有利となります。
テスト直前の段階では、これまでやってきたことを確実に押さえることを心がけましょう。それがTOEIC対策の基本です。
その時の学習方法は決して特別なことではないのですが、私自身、今でもこれがTOEICスコアアップのための最良の学習方法だと実感しています。このページでは、参考までに、その時の学習方法をお伝えします。
学習期間中は、ひたすらTOEICの模擬問題を解いていました。
本屋さんにいけば、TOEICの問題集がズラッと並んでいますが、それらを片っ端から購入して解いていきました。1冊の問題集には、TOEICテスト3~5回分の問題が収録されていますが、その手の問題集を15冊ぐらい使いました。
1冊300問として4500問です。これだけ解くとTOEICの問題形式に完全に慣れます。これはとても重要な意味を持っていました。今ではTOEICの問題形式に合った回答テクニックをまとめた参考書が、たくさん出版されていますが、これを知っているかどうかというのは大きな違いです。
同じ実力の人でも、回答テクニックを知っているだけで、下手をしたら100ぐらいはスコアが違ってきます。それだけ大切なことなのですが、何度も問題を解いていると、そのテクニックが自然に身に付きます。
逆に解き方を知識だけで知っても実践出来ないので、量稽古が必須となります。そういった意味で、ひたすら問題を解くことが力になりました。
また、TOEICに出題される問題の内容というのは毎回同じようなものです。特に文法問題などは、これぐらいやりこむと、TOEICに必要な知識はほぼ網羅出来た記憶があります。リスニングもテスト本番で似たような内容の問題が出て、簡単に解けました。
逆にいえば、これだけしかやっていなかったのですが、それでもスコアは大幅アップです。
TOEICの本番と同じペースで解いたとしたら、100問で1時間です。4500問といっても、解くのにそれほど時間がかかるわけではありません。1ヶ月もあれば終わります。
では半年の間、何をやっていたのかというと、同じ問題を何度も繰り返し解いていました。間違ったところは正解できるようになるまで、何度もやり直しました。5回、6回と繰り返していると内容を覚えてしまい、問題を見た瞬間に回答が浮かぶぐらいになりますが、その状態になるまでやりました。
そうやって全ての問題を解けるようになったら、また本番形式で同じ問題を解くといったことを繰り返しました。結果的に殆どの問題を覚えてしまいました。
力業ですが、これだけやると絶対に忘れないので学習方法としては正解だと思います。この当時、覚えたことは今でも頭に残っていますし、それらはその後の英語学習の土台にもなってくれました。
当時、私は数冊の問題集を一気に解いて復習というやりかたをしますが、今振り返ってみると1冊ずつのほうがいいですね。1冊の問題集を完璧に回答出来るようになってから、次の問題集に取り掛かるというパターンのほうが、学習効果は、かなり高いです。
TOEICといっても、突き詰めれば英語ですから、語学力を伸ばすことは全てTOEIC対策になります。ペーパーバックや英字新聞を読む、映画やCNNを観る、英会話スクールに通うといったことも、TOEICのスコアアップに対してプラスです。
ただし、こういったことは長期的にみての話であり、短期的には必ずしも、効率的とは言えません。たとえば、英単語を覚えて知識を増やすのであれば、何でもかんでも覚えるというより、TOEICに出題されそうな単語に絞ったほうが即効性を期待できます。
実際、TOEICに出てくる単語には、はっきりとした傾向があります。毎回、同じような単語が出てきたりするので、それだけを覚えてしまったほうが楽です。そのため、問題集を何冊も解いていれば、自然にTOEICに出てくる単語を覚えることが出来ました。
TOEICのスコアアップに目標を絞るのであれば、このへんの割り切りも重要です。私はそう考えて、この期間中はTOEIC対策の問題集に集中していました。
TOEICのスコアが400~800といった中級レベルの場合、問題形式への慣れが点数に大きく反映されます。
問題に慣れていないため、時間内に解けなかったというケースは珍しくありません。そのためにも、事前に本番と同じ感覚で問題を解いて、感覚を掴んでおくことが重要です。
ちなみに、実践感覚を掴むためには、一度解いたテストをもう一度やり直すというのは、あまり意味がありません。問題が記憶に残っているため、楽に回答できてしまうからです。
そのため、新しい問題で行うことになりますが、本番直前に行うと、万が一分からない問題ばかりだったといったことが起きたとき、自信喪失につながったり、焦りが生じてしまったりします。
私は数ヶ月前から予行演習を積んで、本番直前までには完璧に慣れておくようにしました。(そして、本番直前は復習に時間を当てて、今まで覚えておいたことを忘れないようにしていました。)
先ほども触れましたが、TOEICにはちょっとした回答テクニックがあります。
リスニング問題であれば、音声が流れ前に設問に一通り目を通して、内容を推測しておくといったようなことですが、こういったことを知っているかどうかというのは大きな違いを生みます。私は回答テクニックをまとめた参考書を読んでマスターしたうえで、本番に望みました。
私が実践した勉強法は以上となりますが、一言でいえば量稽古です。問題集をひたすら解くというやりかたですが、今は解説がしっかりしている問題集が多いので、問題を解くことが、そのまま英語の知識を増やすことにつながります。
リスニング、リーディング、文法、語彙力、英語をマスターするために必要なスキルが普通にアップします。TOEICというテスト自体が、語学力を図るものなので、とにかく英語と接して、英語の知識を増やせば、それだけスコアは上がるのですが、より効率的にするという意味で、TOEIC関連の知識を覚えることに絞ったというわけです。
もし、このやりかたを実践されるのであれば、問題集を入手することになりますが、あまり内容には、こだわる必要はありません。どの問題集もしっかりしているので、質的には問題ありませんし、それ以上に量が勝負だからです。
どちらかといえば、ここでネックとなるのは、お金の問題かもしれません。1冊1500円としても、15冊で20000円ぐらいします。古本でも何でもいいので、数を揃えるようにしてください。
ちなみに、お金に余裕があるという方の場合、こうやって問題集を解きつつなのですが、TOEIC対策の専門教材を使うことをオススメします。
TOEICのスコアアップに必要なスキルと知識(TOEICに出題されやすい問題や単語)を集中的に身につけるために、かなりの工夫をされています。
特にTOEICでネックとなるスピード(英語のナチュラルスピードについていくこと、制限時間内に問題を解くために英文を早読みできるようになること)を向上させるためのトレーニングに力を入れているので、学習効果は、かなり高いです。
特にエブリデイイングリッシュ
は、その工夫が綿密になされています。目標スコアごとにコースがあり、一定期間内に、そのスコアを取得出来なかったら、教材代が全額返金される制度となっています。
スコアが上がらなかった時には、お金を返してもらえるのでリスクがないのですが、それ以上に、こういった制度を設けることが出来るぐらい、質の高い教材ということです。
あくまでも基本は量稽古にあるので、エブリディイングリッシュを購入したから、それだけをやって終わりというのは、それほど意味がないと思います。
ただし、この教材でトレーニングをしつつ、問題集を解きまくるということをすれば、問題集のみで勉強する場合と比較して、3~4倍の学習効果が期待出来ると思います。
ちなみに、エブリデイイングリッシュを併用する場合には、学習時間の1/3を当てて、残りは問題集を解くことにあてるというのが理想かなと思います。
エブリデイイングリッシュで英語のスピードに慣れるトレーニングをしつつ、問題集で知識を身につける。こんなイメージです。スピードに慣れるトレーニングはやればやるほど向上するので、継続的に実践するのがポイントです。
でも、そこだけに集中すると、知識量が不足するので、そこを問題集を解くことで補うという戦略です。
いずれにしても、とにかく選択と集中です。TOEICに関連する知識に絞って、徹底的に覚える。これがスコアアップの秘訣です。
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TOEICで400・500といったスコアを目指す方というのは、レベルとしては初心者、これから本格的に勉強を始めるという人だと思います。
どんなふうに勉強していいのか分からないという方も少なくないと思いますが、そういった人にとっては、まずは整ったTOEIC対策カリキュラムを一通りこなすことが最も効率的です。
これ自体がTOEIC対策になりますし、しっかりしたカリキュラムをこなすことで、TOEICはこんなふうに勉強すればいいんだと、やりかたを理解することも出来ます。こんなふうにしてTOEICで500を越えるようになれば、そのあとは自分の得意・不得意などを加味して、自分に合った勉強法を自分自身で考えて実行出来るようになります。
イングリッシュモンスターはTOEICの模擬問題をベースに勉強する構成となっているので、TOEICというテストの解き方(回答テクニック)を身につけることも出来るので、ここも初心者にとっては大きな利点です。
シンプルな言い方をすれば、教材の指示に従って順番に問題を解いていけば、TOEICのスコアアップに必要な基礎知識を一通りマスター出来るということです。
そういった意味で、イングリッシュモンスターはオススメです。
ただし、中級レベルの語学力を持つ人が、さらなるスコアアップを図るための学習素材としてはイマイチです。正確には質的には問題ないけど、より安価な素材がたくさんあるので、数万円するイングリッシュモンスターを購入する必要はないかなという意味です。
このレベルまでいくと、正直なところ、それほど質の高い学習素材は必要ありません。ここからは質より量、いかに英語と接するかにかかってきます。TOEIC対策という観点でも、少しでも多くの問題を解くことが重要です。
解説が丁寧な問題を1問解くよりも、解説無しの問題を10問解いたほうが、中級層の学習者にはプラスになります。
実際には、市販のTOEIC対策問題集であれば、しっかりとした解説がついてきますが、要はこういったものを数多く解くことが最良の学習となるわけです。
市販のTOEIC問題集であれば、1冊2000円以下。イングリッシュモンスターは市販の書籍より多くの問題集を収録していますが、それでも4~5冊分程度です。書籍であれば10000円程度。イングリッシュモンスターの数分の一です。
これが私が中級レベルの学習者にとって、イングリッシュモンスターは購入すべき教材とは言えないと考える理由です。中身は全く問題ないのですが、市販の書籍を利用すれば、必要なTOEIC対策をより安価で出来るよということです。
ただ、イングリッシュモンスターにはTOEICテストを分析して、頻繁に登場する単語を抜き出した単語集といったオマケもついていますので、こういったものに価値を感じる方にとっては、もしかしたら総合的にみてアリなのかもしれません。
私は単語などは模擬問題を解いたり、普通に英文を読んだりして勉強するなかで自然に身につけていくものと考えているので、あまり単語集といったものには価値を感じないのですが、ここは人それぞれなので。
繰り返しになりますが、イングリッシュモンスターは初心者ほど利用価値が高い教材です。特に、どんなふうにTOEICの勉強をしたらいいのか分からないという人にとっては抜群です。
そういった人は、是非一度試用版を試してみてください。それで役立つなと思ったら、購入すべきです。
販売元URL:http://english-monster.jp/lp/index.html
(無料体験版で内容を確認することができます)
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活きた英語を学べるという点で、とても重宝しているのですが、TOEICリスニング対策のための勉強という点では、気をつけなければいけないことがあります。
それは映画を観ることはスコアアップに直結しないということです。正確にいえば、役立つのは間違いないのですが、極めて非効率ということです。
シンプルにたとえて言うと、テスト対策用の参考書や問題集を使って1時間リスニングスキルを磨くための勉強して、得られる成果(知識やスキルアップ)を10とすると、映画を1時間観ることで得られる成果は、1あるかどうかというところです。
学びの効率という点で、どちらが上なのか、説明するまでもありません。
では、なぜ映画を観ることが非効率なのでしょうか?
一番大きな理由は、出てくる言葉の量が少ないということです。映画のスクリプトを見ると一目瞭然なのですが、映画に出てくるセリフの量って、実はそれほど多くありません。
ひっきりなしに会話が続くような映画でも、スクリプトで読むと数分で読みきってしまう程度です。語学の勉強の基本は量稽古です。いかに多くの英語と接するかが勝負なので、この点、映画では量が決定的に不足しています。
リスニングの勉強だと、セリフの量は関係ないのではと思われる方もいるかもしれませんが、聴き取りも量です。10個の例文を聴き取るトレーニングをした後と100個の例文を聴き取るトレーニングをした後では、後者のほうが圧倒的に実力がつきます。
もう一つ、映画が非効率的な理由は、映画で使われる言葉とTOEICで使われる言葉は一致しないということです。
TOEICもテストなので、出題パターンに一定の傾向が見られます。たとえば、リスニング問題でいえば、電車や飛行機の案内アナウンスを聴き取る問題、天気予報のニュースを聴き取る問題といったものです。
毎回、同じようなパターンで出題されるので、そういったパターンに慣れることで、問題は解きやすくなります。いわば、回答テクニックですが、テストでのスコアアップという点では、こういったことは非常に重要です。
しかし、映画ではテストに出てくるような言葉を覚えられるとは限らないので、ここで効率性が悪くなります。これがテスト対策に焦点をあてた書籍や教材であれば、ピンポイントで必要な言葉を学ぶことが出来ます。
どちらが効率が良いのか、説明するまでもありません。
大きな捉え方をすれば、語学の勉強に無駄はありません。どんなことも学びになります。映画を観ることがTOEIC対策に役立つのも、大きな意味では間違いではありません。語学力を伸ばせば、必然的にTスコアがあがるからです。
ただ、英語が母国語ではない我々日本人にとっては、特にTOEICのスコアアップを迫られている日本人にとっては、悠長なことは言っていられません。
一つの外国語を完璧にマスターしようとすれば、1万時間はかかると言われていますが、とてもだけど、それまで待っていられないというのが実情です。
そうであれば、必要な知識をピンポイントで勉強していくことが重要です。学びの優先順位をつけるということですね。TOEICのスコアアップを狙うのであれば、そこに焦点をあてた勉強をすることです。その点、映画というのは焦点がぼやけるので厳しいということになります。
]]>模擬試験を受けてテスト形式に慣れておくのは、TOEIC対策には欠かせません。TOEIC模擬試験を受けるには、基本的には市販の問題集や教材を利用することになりますが、インターネット上には無料で受けられるサイトが多数、存在します。
そういったサイトを利用して、賢くTOEIC対策を行いましょう。
1:Yahoo TOEICデイリーミニテスト
ヤフー上で公開されている模擬問題です。リスニングセクション約360問、リーディングセクション約200問と、かなりのボリュームです。使えるサイトです。
2:英語.com
リスニングセクション、リーディングセクション、それぞれ50問ずつの模擬問題が公開されています。事前のメンバー登録が必要です。(無料)
TOEFLの模擬問題が無料公開されている海外のサイトです。TOEIC対策としても利用できます。
こちらもTOEFLのテストですが、時間制限付きなので、本番と同じ感覚で望めます。公開されている問題は全20問です。
TOEICテスト1回分の模擬問題が公開されています。スコアも算出されるので、腕試しには格好のサイトです。
TOEIC900点の作者が開発したフリーソフト。上級者向け。
上記のソフトを開発した作者によるもう一つのフリーソフト。穴埋め問題式で収録数約200問。
PartAとPartBの問題が合計50問出際される。
]]>
私はスクールや学校に通ったことはないのですが、英語学習の経験者として、それなりにこうしたほうがいいと思うことはあるので、友人にも私なりの意見をアドバイスしました。
もしかしたら、ほかの人にも参考になるかなということで、まとめてみます。個人的な意見にはなるので、これが正しいというわけではないので、一つの参考情報程度に読んで頂ければと思います。
結論からいえば、スクールや学校に通ってもいいのではということを友人には伝えました。ただ、ここはちょっと補足が必要なのですが、私の個人的な考えとしては、TOEICの勉強は独学が基本だと思っています。
私自身、TOEICやTOEFLの勉強は独学でしたし、それで問題ありませんでした。特に対策のためにスクールに通おうとは思いませんでした。(その必要性も感じませんでした。)
友人に対しても、この考えは伝えたのですが、そのうえで、スクールに通うのもいいというアドバイスをしました。
それは、その友人が殆ど、英語が出来ないレベルだったからです。英語を勉強したのは大学が最後、そのあと10年以上、全く何もしていないという状態なので、初心者中の初心者です。
こういった人の場合、プロの教師に手取り足取り教えてもらうのは効果的です。勉強法に関するアドバイスをもらえますし、長年、全く何もしてこなかった人間が独学で勉強するというのは、なかなか精神的にもキツイので、やる気を維持するためにもプラスです。
ちなみに、英語の勉強は長期戦なので習慣化することが何よりも大切なのですが、三日坊主という言葉があるように、新しい取り組みというのは、なかなか続かないものです。
スクールに通えば、嫌でも定期的に英語を勉強することになるので、学習を習慣化するという意味で役立つかなと思います。自分一人では続けられないという人は、これだけでも通う価値があります。(というより、むしろ英語を学ぶためという以上の価値があると思います。)
友人の話に戻ると、TOEICもテストなので、解答テクニックというものが存在します。これを知っておけば、スコアをあげやすいというテクニックです。
何度も受験している人であれば、誰でも知っていることですが、初心者の場合、知識ゼロなので、TOEIC対策の学校でテクニックを教えてもらうことで、最初から高いスコアを取得することも可能です。
それも友人にスクールに通うことを薦めた理由です。
お気づきかもしれませんが、全て友人が初心者ということが前提での話です。何も分からない初心者はプロのアドバイスを聞いたほうが速いということでの話となります。
これが、そこそこのレベルにある人であれば、事情はだいぶ違ってきます。個人的な意見としては、中級レベル以上の実力を持つ人がTOEIC対策校に通っても、それほどメリットはないのではと思います。
決して役に立たないわけではないけど、高い授業料を払うことを考えると、コストパフォーマンス的にどうかなというのが疑問です。
TOEICのスコアが500以下ぐらいの人であれば、劇的なスコアアップも経験出来るかもしれませんが、それ以上となると、地道に知識を増やしていくことをする以外にないので、スクールに通ったからといって、どうにかなるというものでもないような気がします。
それでも、TOEICのスコアが600ぐらいだったら、まだ通って良かったという実感を得られるかもしれませんが、それ以上になると、実力向上という点では独学とあまり差を感じないのではと思います。(これぐらいのレベルの人であれば、十分独学で出来るので。)
学校に通うと勉強仲間が出来る、一人で勉強するよりもグループで勉強するほうが楽しいといった付属的なメリットはあるので、こういったことを重視する人にとっては、スクールもいいと思うのですが、TOEICの勉強という点でいえば、効果はどうかなというところです。
最後に、学校に通うにしても、独学は欠かせないということは頭に入れておいたほうがいいです。英会話の勉強もそうですが、学校に通うだけでは学習量が足りないので、絶対に上達しません。
スクールでの勉強はサブ的なものと捉えるぐらいのほうがいいです。
友人には、講師に独学の勉強法に関するアドバイスをもらいながら、自宅でも勉強することが必須ということを伝えました。初心者の場合、これは絶対に実行したほうがいいです。
TOEIC対策スクールを自宅学習の糧にする。こんな考えで学校を利用できると、効果的に実力を付けることが出来ると思います。
]]>| 商品概要 | CD(2枚組み)+テキスト |
|---|---|
| 価格 | 14,800円(税込み) |
| 販売元URL | http://homepage3.nifty.com/ganbarou/jumpstartlearning.htm |
TOEICリスニングセクションのスコアアップに焦点を当てた、TOEIC対策用教材。 作成者自身の経験、及びTOEIC受験者へのヒアリング(インタビュー)を元に作成されているので、 非常に実践的な内容。
リスニングセクションに焦点を絞っているので、内容がコンパクトにまとまっており、 短い時間で一通り学習できるようになっている。
CDはTOEICに頻出する英単語、及びフレーズが収録されている。 NORMAL SPPED、HIGH SPEEDの2段階のスピードで収録されているので、 効果的に音に慣れることが出来る。
短い時間でどれだけ効果的に勉強出来るか?という点を突き詰めている教材なので、 TOEIC受験を直前に控えている人には、特にお薦めの教材。
購入者には、14日間、勉強を促すメールが届く仕組みになっており、 勉強するモチベーションを保ちやすくなっているのもポイント。
TOEIC対策の教材としては、ちょっと変わった感じだったので、興味を持ち使ってみました。
TOEICのスコアアップの裏技ということで、テストのスコアだけを上げる その場限りのノウハウなのではとも思っていましたが、 想像以上に中身のある内容で驚きました。
作成者である田中さん自身の経験がベースということですが、TOEICに対しては、 スコアを上げるための努力を相当されたのだろうなと思います。 それだけ、地についた内容でした。
裏技といっても、大きく分けて二つの傾向があります。1つはTOEIC対策というよりは、 英語を理解するため、英語を聴き取るために必要なスキルを覚えることで、 これが結果的にTOEIC対策になるというもの。
内容はこの教材の性格上ばらすことは出来ませんが、言われてみればその通りと 目からウロコが落ちるようなものばかりです。何度もなるほどと頷きながら読みました。 実際にネイティブの人と会話をするときにも使えるテクニックで、 実践的なスキルを上げることが出来ると思います。
もう1つは完全にTOEIC対策の裏技(TOEICでしか使えない裏技)です。 例えば、問題が始まる前のナレーションが流れるあいだに、 問題をチェックしておこうというようなものです。 多分TOEICを受けたことのある方であれば、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
こんな感じの裏技が幾つも載っていますが、これって考えてみればTOEICで 高スコアを上げている人であれば、自然に誰もがやっていることです。 私もTOEICを受験したときには、こんなことをしていたので、逆に 『こういうことを知らない人もいるんだな』という意味で驚きました。
でも、これも言われてみれば納得なのですが、言われなければ自分でも こんなことは気づきません。多分、TOEICで高スコアを持っている人に、 『秘訣を教えて』といっても、こんな話は出てこないと思います。 (本人も意識していないので。)そういった意味で、 こういった細かいことをキチンとした形でまとめてあるというのは素晴らしいと思います。
テスト対策の裏技というと嫌悪する方もいると思いますが、 この教材に載っているようなことは、高スコアをあげている人には常識のことばかりなので、 使っても恥ずべきところは何もありません。あり難く利用させてもらいましょう!
ちなみにこの教材は、スコア500点以下の人を対象に700程度まであげる ことを目的としている教材のようですが、その目的にキチンと一致している内容なのでは と感じました。
| 使い易さ | ★★★★★ |
|---|---|
| 継続性 | ★★★★☆ |
| 楽しさ | ★★★☆☆ |
| 分かり易さ | ★★★★★ |
| コストパフォーマンス | ★★★★★ |
| 合計 | 22点 |
テキストを読んでCDを聞くという構成なので、使い方はカンタンです。
効果的に使う方法についても、キチンと解説されています。
ヤル気をあげてくれるフォローメール付きなので、自然と毎日勉強することが出来ます。
TOEICでスコアをアップするという1つの目的に絞り込んでいる教材なので、 楽しさは初めから度外視です。そういったことを求める教材とは少し違います。
解説文は丁寧ですし、事例をもとに説明してくれていますので、分かりにくいということはありません。
個人差はありますが、この教材を使えば、TOEICのスコアを上げることは、誰にでも可能だと思います。 それを考えると、お金を払ったことに十分満足出来るのではと思います。
この教材は正しいやり方を教えてくれる敏腕コーチのようなものです。 例えば野球でいえば、『正しいバッティングフォームはこう』 というふうに教えてくれるという感じです。
それはそれで素晴らしいのですが、ただ教わるだけでは、そのことが身につくことはありません。 実際に何度もバットを振って、ボールを打って、それで初めて教わったことを 自分のものにすることが出来ます。
この教材も全く同じです。内容をみて『なるほど』というだけでは何も変わりません。 少しでも多くの問題を解くことが必要となってきますので、出来ればあらかじめ TOEICの問題集を手元に用意しておきましょう。そして、学んだそばから、その問題集を解きます。 この作業を付け加えることで、この教材の効果は何倍にもなるでしょう。
問題集に関してはとにかく数が命なので、量が多ければいいと思います。
JUMP START LEARNING+市販の問題集=TOEIC対策の最強の組み合わせ、というような気がします。
●TOEICのスコアをあげたい人
●TOEICを何度受けても、同じところで躓いてしまっている人
※教材の詳細は販売元のHPで確認してください
こちら → http://homepage3.nifty.com/ganbarou/jumpstartlearning.htm
(講座の内容については、販売元HPのほうが情報が豊富です。
興味のある方はそちらで確認されることをオススメします。)
TDさん
TOEICスコアアップの足しになればと思い、JUMP START LEARNINGを購入しました。 印象としてはグリーンさんが書いてあるように、虎の巻そのものだと思いました。
テスト対策としては非常に有効、短期間でスコアアップが見込める一方で、 英語の力そのものをつける教材ではありません。強いて言えば、 リスニングのコツが日常会話の聴き取りでも多少活かせるかなというところです。
でも、私の評価は4点です。TOEICのスコアアップのためと考えれば、とてもタメになります。 てつやさんもかかれていますが、テスト対策というのは誰でもするものですから、 そう考えると悪い教材ではありません。
この教材は頑張れば、2~3日で終わらせることができる分量ですが、 中身は知っておけばTOEICのリスニングセクションが楽になることばかりです。 私はこの教材をTOEIC受験の直前に購入、一気に終わらせましたが、 リスニングセクションのスコアが280から335まで上がりました。
スコアアップの全てがJUMP START LEARNINGのおかげというわけではないと思いますが、 スコアアップに貢献したのは間違いありません。TOEICの直前対策としてはオススメです。
ただし、繰り返しになりますが、この教材を勉強して、英語の力そのものが伸びる ということは期待できません。あくまでもテスト対策のものです。 本当に英語を身につけたかったら、日頃はキチンと勉強をするべきです。
TDさん、投稿ありがとうございます。この教材を的確に表現している体験談だなと思いました。 TOEICと英語の実力はイコールではありませんが、 逆にTOEICのスコアさえ高ければ評価してもらえるような状況ですから、 とりあえずテクニックで高スコアをとるのもありかなと思っています。(てつや)
グリーンさん
こちらのホームページで取り上げられているJUMP START LERANINGを購入してみました。 TOEICは何度か受講して、伸び悩みを感じていたので、何かのヒントになるかなと期待していました。
実際に教材をあけてみると、英語の実力アップというよりはTOEIC対策に集中している内容で、 今までに見たことがないタイプの教材だったので、ちょっと驚きました。
参考書というより、虎の巻といった印象です。ここに書かれているスコアアップの秘訣は、 読んでみると『なるほど』というものばかりで、実際にテストで使いたくなるものばかりです。 本当にスコアが上がりそうな気がします。
ただ、語学力そのものを上達させるというものではないので、これを使っても、 ある程度自力のある人でないと、役にはたたないのではと感じます。
既に十分な勉強をしている人が、テスト対策の仕上げとして使うべきのような気がします。 普段から勉強を怠けている人間が楽して高スコアをとりたいがために購入しても、 何にもならないでしょう。
本当に英語の力を身につけたいのであれば、日頃の勉強が何よりも大切。 TOEIC対策の教材なのに、なぜかそんな感想を持ってしまいました。
TOEIC受験者にとっては、使ってみて損はない教材だと思います。
グリーンさん、投稿ありがとうございます。TOEIC対策に特化した教材というのは、私も同感です。 賛否が別れるかもしれませんが、目的を認識したうえで使うには、面白い教材だと思います。 (てつや)
実際にこの教材を使ってみた人の感想を募集します。賞賛・酷評なんでも結構です。 あなたの素直な意見をお待ちしています。 英会話の教材を選ぶのはとても難しいことです。 是非、あなたの体験を他の人のために教えてください。